大会長挨拶

第70回日本酸化ストレス学会学術集会

日 時:
2017(平成29)年6月28日(水)〜29日(木)
会 場:
つくば国際会議場 (〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20番3号)
会 長:
長崎幸夫(筑波大学数理物質系・教授)

開催のご挨拶

日本過酸化脂質・フリーラジカル学会と日本フリーラジカル学会が合併し、日本酸化ストレス学会が誕生した2007年以来、10回目の記念すべき学術集会を茨城県、つくばの地で開催させて頂くこととなりました。活性酸素の生理活性が議論され始めた1970年代から多くの研究が進められ、様々な疾病に関与することが解明されてきました。最近では一酸化窒素や一酸化炭素、硫化水素など様々なガス分子が体内で重要なはたらきをしていることも明らかになりつつあります。これらのバイオロジー、創薬、計測、解析など様々な面から最先端の研究成果を医学、歯学、薬学、理学、工学、農学など広く分野の垣根を越えて議論しあう有意義な場を作りたいと思っております。現在企画を進めつつありますが、これまでの大会を踏襲しつつ、「スポーツと酸化ストレス」、「慢性炎症と酸化ストレス」などの企画を進めているところです。

筑波山麓に広がるつくば市は古くから多様な文化が形成されてきました。1970年代の研究学園都市の建設を契機に科学万博を経ていま、最先端の科学技術拠点へとめざましい発展をとげてきています。そのつくばに2005年、つくばエクスプレスが開業し、秋葉原からわずか45分と驚くほどに便利になりました。開催予定のつくば国際会議場はつくば駅より徒歩8分の位置にございます。つくばの自然、酒、食、科学にふれながら、酸化ストレスを語る有意義な時間を過ごしていただければと思っております。事務局一同精一杯努力する所存でおりますので、関係各位のご支援をお願いするとともに、多くの方々にご参加いただきますようお願い申し上げます。

img1
上へ